2年普通科の神谷一太です。
僕は田村圭介さんからギターのお誘いを受けてはや五ヶ月が経ちます。
五ヶ月の間、圭介さんにギターを教えてもらい
10月3日、ついに発表会を開催することができました!
ライブはじんぶん館で行い、圭介さんの他にも色々な人に協力して頂きました。
本当にありがとうございました。
ライブで僕が演奏した曲はスピッツのチェリーです。
始めたての頃は歌とギターを同時に演奏するのがとても難しかったのですが、
練習のおかげでできるようになりました!
次はもっと大勢の人の前で発表したいです!🎸
待ちに待った本番
2年普通科の宮里幸汰です。
10月3日 ライブ終了後~
幸汰、一太「いやーお疲れ様でした!」
バックバンドの皆さん「お疲れさまでした!」
幸汰、一太「楽しかったです。」
ギターの先生「この五ヶ月で二人はよく頑張ったよ!」
幸汰、一太「ほんとに五ヶ月色々教えてくださってありがとうございます!」
~時は五ヶ月前にさかのぼる~
ハウスマスター「だれかこのギターKさんから頂けるのでいりませんか?」
一太「僕ほしいです!」
その一言からこのライブまでのカウントダウンが始まったのであった~
5月中旬
Kさん「だれか僕が教えるのでギター教わりたい人いますか?」
幸汰、一太「僕たちやります!」
実際全くギターの経験がない僕たちに驚きの一言をKさんに言い渡されました
Kさん「ライブは10月3日(土)にやろう!」
そこで言い渡された僕達は表情こそ出してないものの心の中ですごく驚いたことを今でも覚えてます
そして順調に練習していく中で
Kさん「ピッキングはこうやってやるんだよ。」
「これがカノンコードってやつ。」
様々なことを教わる中でいつも絶対に毎回おっしゃていた
「ギターが上達するのは教えてもらって一割、自主練が九割」
その言葉を聞いて私が感じたことはこれはKさんに期待してもらっているんだなと思い必死に毎日弦と触れ合いました。
そしてこの言葉はギターに限らず勉強やスポーツにも当てはまることだとこの体で体感しました。
練習する中様々な人が来てくださってありがたかったです。
Aさん、Hさん、Sさん、Aさんありがとうございました!
みなさん集まってくださった全員での練習を経て
Kさん「ついに本番だね、頑張ろう!」
全員「頑張りましょう」
10月3日ついに本番~
一太「皆さん集まっていただき、、、親の車でよく聞いていた、、、。」
ライブ中は車の中で聞いていたあの頃を思い出しながら弾き語りしていました
スピッツ チェリー演奏終了
幸汰「皆さん集まっていただきありがとうございます(緊張)、、、、、」
緊張で頭が真っ白になりましただけど楽しい!!
あいみょん マリーゴールド演奏終了
ライブ終了後~
幸汰、一太「いやーお疲れ様でした!」
バックバンドの皆さん「お疲れさまでした!」
幸汰、一太「楽しかったです。」
ギターの先生「この五ヶ月で二人はよく頑張ったよ!」
幸汰、一太「ほんとに五ヶ月色々教えてくださってありがとうございます!」
ほんとに皆さん優しく教えてくださったり支えてくださったりしてくださりありがとうございました!
そしてライブにも思ったよりもたくさんの人が来てくれてとっても嬉しかったです。
一太「次はふれあい公園でライブを開きたい!」
皆さん「応援してるよ!」
そして五ヶ月間のギターライブまでのカウントダウンは幕を閉じたのであった。