じんぶん館とは


平成28年度にオープン!

平成28年4月にオープンした「じんぶん館(正式名称・久米島町地域支援交流学習センター)」は、県外から久米島高校に入学する生徒のための宿泊施設です。

 

地域の中で様々な挑戦をしながら、他者と関わりながら、様々な『自分』を見つめ、発見していく。

高校生の挑戦、成長を支援するために、様々な支援体制を整えています。

 

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町営寮『じんぶん館』

~vision~「共同生活を通して生きる力を育む」

 

思いやりの心を育む

「相手のことを考える」それは共同生活を送るうえでとても大切なことです。これから始まる日々の中には、思い通りにいかないこと、仲間とぶつかること、迷惑をかけてしまうことなど、色々なことが起こるでしょう。そういった出来事と向き合うことは大変なことですが、その都度真剣に向き合ってほしいと思います。人と学び、人から学ぶ。譲り合いや助け合いといった思いやりの心は、そんな共同生活のから育まれていくと信じています。

 

考え方の幅を拡げる

全国各地から人が集まるじんぶん館は、文化・習慣・価値観・生活リズムなど、十人十色です。

初めは戸惑い、もどかしく思うこともあるでしょう。しかし、その違いを受け入れられたときが、自分の考え、価値観が広がったときだと思います。多くの人に出会い、たくさんの経験をして、考える力、受け入れる力を身につけていってほしいと思います。

 

幸せになる土台を創る 

共同生活をすることで、自分を見つめる機会は自然と増えていきます。自分を深く知り、何が必要なのかを見極め、幸せな人生を歩み続けるための土台をじんぶん館で創り上げてほしいと思います。

 

~concept~「自分で探し、選び、決断する」

じんぶん館へ入寮するほとんどの寮生は、15歳で親元を離れて生活することを自ら決断しています。

離島留学を知ったきっかけは、親や周囲からの勧めだったかもしれません。しかし、最終的に「久米島高校」を選び、受験したのは本人の意思だと思います。

久米島で過ごす3年間は、学校生活はもちろんのこと、地域行事や島の方との交流など、たくさんのことを経験することができます。日々の生活の中、人から与えられるのを待つのではなく、自らやりたことを見つけ、選択し、道を切り拓いていけるような人になってほしいと思います。

 

じんぶん館の“じんぶん”とは、沖縄のことばで「知恵」という意味です。机に向かう勉強だけが学びではありません。久米島の人、出来事に触れ、たくさんのことを学んでほしいと思います。

寮生の皆さんが、大切な青春時代を久米島で生きると選択したこと、その選択を後悔しないよう、生きる知恵“じんぶん”を身につけ、誇り高く世の中に羽ばたくことを願っています。

 

費用

施設使用料:24,000円/月  食費:18,000円/月 

入寮費(初回入寮時のみ):10,000円

その他寮生活について詳しく知りたい方は以下の画像をクリック!




↓↓↓ 寮生活の様子をブログで発信しています! ↓↓↓

 

※旧ブログはこちら

じんぶん館を知ろう!


じんぶん館の寮生がインタビュー方式で

寮での生活や島の魅力を語っています!

じんぶん館から久米島高校への通学路!

寮生活の一日を動画にしました!

 


島で学び、島で遊び、島と生きる

島で学ぶ:探究学習(マイプロジェクト)

これからの時代、答えを暗記する力だけでなく、正解のない問いに挑戦していく能力が求められると言われています。その力を付けるために、地域の中で取り組む、探求学習に力を入れています。

マイプロジェクトとは、自分自身の興味関心(マイ)を元に行う、地域や社会を良くするための活動(プロジェクト)のこと。毎年学年末には、『マイプロジェクトアワード』という大会も開催され、全国各地の高校生が自身の活動を発表し合います。

沖縄大会には、久米島からも合計4チームが出場し、離島留学生のチーム『じんぶんファーム』が個人部門で見事優勝しました!

当日の様子はコチラ!

 

これから久米島を志す皆さんも、ぜひ、自分だけのマイプロを一緒に探しましょう!

島で遊ぶ:地域行事への参加

久米島には『地域行事』がたくさんあります。せっかくの久米島生活、思う存分地域行事を満喫してください!

毎年旧暦の5月4日に開催される爬龍船競漕、通称ハーリー。航海の安全や大漁を祈願して行われていた海神祭です。
毎年旧暦の5月4日に開催される爬龍船競漕、通称ハーリー。航海の安全や大漁を祈願して行われていた海神祭です。
沖縄角力!見るだけでもものすごい迫力がありますが、挑戦好きな人は出場するのもありかも。
沖縄角力!見るだけでもものすごい迫力がありますが、挑戦好きな人は出場するのもありかも。
地域のお祭り、産業まつりに離島留学生みんなで出店しました。販売した特性餃子は瞬く間に完売!企画から運営まですべて寮生の手で行っています。
地域のお祭り、産業まつりに離島留学生みんなで出店しました。販売した特性餃子は瞬く間に完売!企画から運営まですべて寮生の手で行っています。

島と生きる:島親さんとのつながり

離島留学生一人につき、島親さん(正式名称:身元引受人)が島生活のサポートに当たります。

いっしょにご飯を食べたり、地域行事に参加したり、地域の習い事を紹介してもらったり、離島留学生が島になじむのをサポートしてもらっています。

 

久米島が第二の故郷。

 

島親さんやお世話になった地域の方とのつながりを持った離島留学生の多くは、そのように感じて島を発っていきます。