まなびやイベント@球美中

中学生が革細工に挑戦しました!

長かった台風の日々がやっと終わった・・・という中、球美中学校では夏休みまなびやをスタートしました!

7月26日~30日の間、夏休みの宿題や動画撮影、受験勉強、友だちとゆんたくなど、生徒たちは思い思いの時間を過ごしに

まなびや(自習教室)にやってきます🌱

 

今回は夏休みイベントと称して、7月26日に『レザークラフト教室』を開催し、

講師には島育ちの革作家小橋川たかひろさんとアシスタントの根崎もえこさん2名をお招きしました。

 

もの作りに挑戦してみたい生徒5名が集まりさっそくスタート!初めは「革って何の動物か知ってる?」という質問から🤔

「・・・・・。(沈黙)」見たことがあるレザーの商品でも、作られる行程や原料って確かに知らないですよね。

牛や豚、馬といった食用の動物たちの皮を副産物として使っているということを教えてもらいました。

 

さらに、今回生徒たちが使用する皮は植物由来の加工をされているため、赤ちゃんが舐めてしまっても安心・安全なものだそうです。

人間が使うためだけにワニなどの動物が殺されていることもあるので、自分たちが使うものについて背景を知っておくのは大切ですね。

 

 

今回、挑戦したのは四角コインケース!公衆電話でお迎えをお願いする時に小銭を使うので、学校生活の中でも役立つはず✨

 

~作業開始!~

 

まずは、皮を切る作業から!

続いてボタンを付けていきます!力加減が意外と難しい工程です。

 

ボタンが着いたら、ボンドで形を作り、縫うための穴を開けていきます。

最後に端の2か所を糸で縫っていきます。布を縫うよりも、硬いためかなかなか難しい・・。

針を2つ使っていくのですが、生徒同士でやり方を教え合っていました!

 

完成品がこちら!糸やボタンの色は生徒たちのセンスです!

作ってみた感想を生徒たちに聞いてみると・・・

『作っている人の苦労が分かったと思います。』

『縫い方だったり、革はどうやって作られているのかがわかった。』

『物を作ることがもっと好きになりました!これからも、もの作りをやっていきたいです!』

 

もの作りの楽しさを伝えるために

今回の企画は、「もの作りの楽しさを伝えたい」という小橋川さんの思いからスタートしました。

好きなことややりたいことに取り組むことの楽しさと大切さを生徒たちに伝えて頂きました。

自分の好きなことに出会い、取り組んできたことを仕事にしている大人からのメッセージは生徒にとって

良い刺激になったと思います😊