選考について


※これまでの例、2020年度入学希望者向けへの情報は2019年9月末ごろ更新予定です。

求める生徒像

久米島町離島留学では、以下のような生徒を募集します。

①自分の好きや興味関心をもとに地域の中で自らチャレンジが出来る生徒

 久米島には、みなさんのやりたいことや興味関心を伸ばす素材がたくさんあります。それらを生かして自分の糧にしていけるかどうかはみなさん自身の手にかかっています。ぜひ様々な挑戦を求めて久米島に来てください。もちろん、まだやりたいことが分かっていない人もいると思います。自分が何に興味があるのか?それを発見するためにも、久米島という素材を生かして様々なチャレンジをしてみて欲しいと思っています。その応援をするための準備は万端です!

②他者との共同生活の中で起きる衝突や葛藤も乗り越えて成長する意思を持つ生徒

他者との共同生活は良い事ばかりではなく、むしろ大変なことがたくさんあります。意見が合わずにぶつかることもあれば、異なる生活習慣・態度を理解が出来ず、不満がたまることもあります。こういった不和を避け続けるのではなく、自ら乗り越えることで人として成長することが出来る考えています。

ときにはケンカをしながらも、違いを乗り越えて協働をしていくこと。楽なことではないですが、このような意思を持つ生徒さんを募集しています。

③基本的な生活は自分で行うことができ、自立した生活を送ることの出来る生徒

他者と共同生活をするためには、寮則などの最低限のルールを守り、掃除、身の回りの整理整頓、洗濯、起床、就寝など、基本的なことは自分で出来る必要があります。もちろん、これまでは両親に完全に頼り切っていた人もいると思いますが、久米島に来たらやってくれる人はいません。自分のことは自分でやっていく意志を持ちましょう。

地域で様々な挑戦をする生徒たち

みなさんの先輩も、地域に出ながら様々なことに挑戦をしています。その一例を紹介します!

福島の子どもたちのための保養施設、NPO法人沖縄・球美の里でボランティアをする留学生。この活動をきっかけに、子どもに携わることに興味を持った生徒もいます。

地域の環境保全団体、久米島ホタルの会の活動『ホタレンジャー』に参加する生徒。自然や生物に興味のある生徒にとって、久米島は最高の学び場になります。

島の歴史を観光客に紹介するツアーを企画し、実施した生徒。40名近い参加者が集まり、ツアーは大盛況に終わった。ツアー企画した生徒は、この経験を元に観光系の学部に進学を果たしました。


島の歴史をミュージカル風にアレンジした舞台、『現代版組踊、月光の按司 笠末若茶良』に参加する生徒。久米島や沖縄本島で毎年公演を行っており、感動の演技に涙する観客は多数。ダンスや演技に興味のある生徒はぜひ参加してみてください。

沖縄の伝統行事、角力(すもう)に参加する生徒。毎年夏から秋にかけて島の各地で角力大会が開催されます。腕に自信のある方は、参加してみてはいかが?出場しなくても見ているだけで非常に迫力がありますよ。

年に1回久米島で開かれる『久米島産業まつり』に出展。企画から販売まで、自分たちで行っています。久米島漁協さんにも協力していただき、2018年度は『じんぶんギョーザ』を販売!用意した300食はあっという間に完売しました。


離島留学生になるまでの手続き

沖縄県教育委員会への「県外からの入学志願の許可願」提出について

12月の離島留学制度の選考を通過された方は、久米島高校の入試申込み前に、沖縄県教育委員会に「県外からの入学志願の許可願」¹と、「県外からの入学志願の許可願に関する身元引受書」²を提出する必要があります。手続きの詳細については、選考応募時にご説明します。

 

詳しくは、沖縄県教育委員会ホームページをご参照ください。

→ 沖縄県教育委員会>県立高等学校入試関連情報>県外および海外からの出願手続について

(上記書類1と2は、同ホームページからダウンロードできます)

 

久米島高校の入学者選抜募集要項については、同校ウェブサイトをご覧ください。

→ 沖縄県立久米島高等学校

「生徒の声」ページでは、離島留学で入学した生徒たちの感想をご覧いただけます!