離島留学の魅力


地域の中で様々な挑戦をしながら、他者と関わりながら、様々な『自分』を見つめ、発見していく。

高校生の挑戦、成長を支援するために、様々な支援体制を整えています。

町営寮『じんぶん館』

平成28年度にオープン!

平成28年4月にオープンした「じんぶん館(正式名称・久米島町地域支援交流学習センター)」は、県外から久米島高校に入学する生徒のための宿泊施設です。

 

「じんぶん」とは、沖縄の言葉で“知恵”という意味。

 

この施設で切磋琢磨し、”じんぶん”をつけて世の中に羽ばたいてほしいという想いが込められています。

自ら探し、選び、決断する力を

町営寮では、寮を、共同生活を通した人間教育の場として捉え、寮生が自ら考え行動できるようになることを目指しています。

寮といえば、単純にただ生活する場と思われるかもしれません。

しかし、この寮では、寮生活=人間力を身につける学びの場、ひいては未来を担う人材育成の機関と捉えています。

 

寮のコンセプトは、「自分で探し、選び、決断する力を身につける」

 

生徒の皆さんは、15歳で全国各地から親元を離れ、久米島高校へ進学することを決断します。

その勇気ある経験と同様、寮生活、また3年間の高校生活においても、「自分で探し、選び、決断する」ことを大事にしてほしいと考えています。

誰かに与えられるのを待つのではなく、この久米島という地で、自らやりたいことを見つけ、仲間をつくり、道を切り拓いていってほしいという思いが込められています。

費用

施設使用料:24,000円/月  食費:18,000円/月 

入寮費(初回入寮時のみ):10,000円

その他寮生活について詳しく知りたい方は以下の画像をクリック!



 

寮生活の様子を日々ブログで発信しています!

↓↓↓

※旧ブログはこちら

町営塾『久米島学習センター』

久米島学習センターは2015年4月にオープンした、久米高生のための公営塾。

インターネットによる動画講義等が簡単に見られるようになった現代においても、離島地域と都心部には教育環境の格差が存在します。

そのギャップを埋めるために、久米島町が塾を運営しています。

 

学校の定期テスト対策から難関大学進学対策まで、生徒個人個人のレベルに合わせた指導を行っています。

スタッフ5名体制で国数英理社だけでなく、小論文対策や推薦試験対策など、全科目をカバー。

高校の先生方とも連携を取りながら、生徒の学力向上に努めています。

費用

1・2年生 5,000円/月 3年生 7,000円/月

※別途、必要に応じて参考書を購入いただくこともございます。

その他、学習センターについて詳しく知りたい方は以下の画像をクリック!


島で学び、島で遊び、島と生きる

島で学ぶ:まちづくりプロジェクト

まちづくりプロジェクトは久米島高校の総合学習の取り組み。生徒自ら久米島の課題について調べ、その解決策を仲間と考える、探究型授業です。課題先進地とも呼ばれる離島は、文字通り解決しなければならない課題が山積み。”生きた社会課題”を考えることを通じて、自らの手で地域社会に貢献していくことを考えます。

考えた解決策は町長もいる中で発表。優秀チームには表彰もなされます。

島で遊ぶ:地域行事への参加

久米島には『地域行事』がたくさんあります。せっかくの久米島生活、思う存分地域行事を満喫してください!

毎年旧暦の5月4日に開催される爬龍船競漕、通称ハーリー。航海の安全や大漁を祈願して行われていた海神祭です。
毎年旧暦の5月4日に開催される爬龍船競漕、通称ハーリー。航海の安全や大漁を祈願して行われていた海神祭です。
沖縄角力!見るだけでもものすごい迫力がありますが、挑戦好きな人は出場するのもありかも。
沖縄角力!見るだけでもものすごい迫力がありますが、挑戦好きな人は出場するのもありかも。
地域のお祭り、産業まつりに離島留学生みんなで出店しました。販売した特性餃子は瞬く間に完売!企画から運営まですべて寮生の手で行っています。
地域のお祭り、産業まつりに離島留学生みんなで出店しました。販売した特性餃子は瞬く間に完売!企画から運営まですべて寮生の手で行っています。

島と生きる:島親さんとのつながり

離島留学生一人につき、島親さん(正式名称:身元引受人)が島生活のサポートに当たります。

いっしょにご飯を食べたり、地域行事に参加したり、地域の習い事を紹介してもらったり、離島留学生が島になじむのをサポートしてもらっています。

 

久米島が第二の故郷。

 

島親さんやお世話になった地域の方とのつながりを持った離島留学生の多くは、そのように感じて島を発っていきます。